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■6月12日
あなたも体験に参加しませんか?
 最近お問い合わせや体験希望の方が増えてきています。進学・進級し、新しい環境に慣れた頃だから、あるいは中・高生は中間テストの反省や期末テストに向けての準備でしょうか?
 小学生低学年以下の方の体験も増えています。実感算数や論理エンジンがお勧めです。先日から小1の生徒さんの実感算数や論理エンジン等を中心とした体験がスタートしました。最近は、小学校入試を終えて、その後の勉強についての相談も増えています。受験のために専門塾に通っていたが、すぐにテクニックに頼ったり走ったりして考えようとしない等と言う受験の弊害を訴えられ、本物の学習を経験させたい、「考える力」をつけたいという切実な希望や、中学受験の準備に向けて、勉強の習慣や仕方、思考力や読解・記述力をつけたいという相談を受けています。
 学校の勉強がとりあえず出来るようにとか、学校の補習指導なら今はたくさんの個別指導塾があるので、そちらに行かれたらいいと思います。とりあえず志望校に合格できれば手段は問わないと言うなら進学塾に通えばいいでしょう。通塾時の安全や送迎の手間や時間を考えれば、そこそこの塾でいいなら家の近所が一番でしょう。にもかかわらず、学誠舎には遠方からの通塾者が多いです。近所にたくさん塾はあるはずですが、他にはないものがここにはあるようです!
 学誠舎は小さな塾ですが、色々な生徒が遠方からも通ってくれています。京都や大津からも問い合わせや体験が増えています。もともとチラシなどはほとんど出しませんが、そんな遠方まで宣伝をしたことはありません。どうやらホームページを見たり、塾生のお母さん達からの紹介で知っていただいているようです。学校が違うどころか他府県の方同士の紹介もありますし、お聞きしないとお知り合いとは思いも至らない方もおられて、お母さん達のネットワークには驚かされることが多いです。現在のホームページはいろんな情報を載せたくて情報が多く、分かりにくいと言われることもありますが、「考える力を育てる」というところに共感していただける方が増えてきたようです。人件費削減や儲けるために講師数を減らして、自立を促すとか自立学習指導などとうたっているところがあるようですが、学誠舎は自立と共感を大切にして、本物の自立学習を志向しています。学誠舎は、単なる進学塾でも補習塾でもありません。また教科学習だけの塾でもありません。そもそも塾という言葉ではくくれないものだと思うので、いわゆる私塾の方が近いのかもしれません。ホームページだけでは分からないと思います。1ヶ月体験も準備しています。ぜひ一度体験下さい。学誠舎では入熟試験はありませんが、やる気のない方はお断りします。現在の成績は関係ありません。夢と目標を持って頑張れる人、自分の力を信じて努力できる人が集まる場所です。
 中学・高校の中間テストの結果が出揃ってきていますが、今まで平均点を取れなかった生徒が今回は平均点を大きく越えてきました! 学校でも先生に「最近変わってきたな。」「頑張ってるな!」と声を掛けられたそうです! 「こんなもんだ。」と思い込んで、自分で自分の可能性を制限していませんか? 君の可能性を、口先だけでなく本気で信じてくれる人はいますか? 私は生徒のことを本気で信じて日々一緒に頑張っています。「やればできる」と言われて出来るものではありません。実際にやれば出来るんだと言う経験を繰り返しつんで自信をつけ、一緒に頑張る仲間と共に、生徒を本気で信じている私を生徒が本気で信じて一緒に努力してきた結果です。キミにもきっと出来るはずです。体験に参加して実感してみて下さい!

■4月25日
安易に塾に頼らないで
 なぜ塾に行こうと思ったのでしょうか?
 友達が行き始めたからとか、中学生になるからとりあえずとかいう気持ちでは、勉強は身につきません。これでは時間と費用のムダで、塾を儲けさせてあげるだけですよ。
 学校の勉強は分からなくなってきたからという人も、ちょっと待って下さい。全ての生徒が塾通いをしているわけではありません。塾を探す前に、現状を分析し、それを改善することを考えよう。例えば、勉強の仕方をかえるとか、時間の使い方を工夫する(ムダを失くす)とか、友達や学校の先生に相談したり協力してもらったりするなど、まだまだ出来ることはたくさんあると思います。塾に行かなくても成績の良い子はいるし、逆に塾に通っている生徒のほとんどは成績は横ばいか上がっていない(下がっている)のが真実です。今日では多くの生徒がなんらかの塾に通っているのは事実ですが、では多くの生徒が成績優秀かというとそうではないのも事実ですね。塾に行けば何とかなるというのは間違いです。ここに来れば何とかするという塾があれば儲け主義の怪しい塾です。あくまで頑張るのは自分です。塾へ行って成績が上がった子がいるとすれば、それはその子が努力したからであって、塾はあくまできっかけに過ぎないか、あるいはそれ以下です。

 本当に塾に入ることが最善の選択なのかとよく考えて下さい。それでもし、塾に入ることが最善だと結論が出たなら、まずは色々な塾の体験学習に参加してください。広告にはいいことしか書いてないし、口コミもあてになりません。成績が上がったのは他人であり、自分ではないから自分に合うとは限らないのです。本当に合うかはしばらく通ってみないと分かりませんが、自分に合わないところは1回の体験で分かる時もあります。いくつか体験してみればきっと自分にあった塾が見つかるでしょう。学誠舎では1ヶ月体験を実施しています。自分に合うか、自分の目でじっくりと確かめてください。

 学誠舎では、「学習の仕方」を身につけ、「自立学習」をまずは身に付けることを目標とします。塾に週に数時間通ったら成績が良くなるなんてことはなく、大切なのは家庭学習です。家庭学習の指導にも力を入れ、学校の勉強ぐらいは自分で出来る力を身につけます。あなたの目的がここまでなら、塾は辞めて、家庭学習で一人で頑張りましょう。それだけの力は既に付いているはずです。
 教科書の内容が出来るようになれば、家庭学習主体で学校の勉強はやり、教室ではより深く勉強したり発展的な学習に取り組んだり、先取り学習を進めたりします。こうしてそれぞれの夢の実現に向けて強力にバックアップしてしていきます。

 「考える力を育てる」がキーワードで、そのための教材を揃え、指導法も日々研究しています。また、完全個人対応で、夢の実現に向けて共に歩むという姿勢で取り組んでおり、受験対策も万全です。各種検定対策、受験対策にも力を入れています。県立守山中学受験対策や入学後の学習サポートにも力を入れています。私立の小中高の生徒も多く、公立校とはちがう、非常にはやい授業進度やハイレベルな授業内容にもしっかりと対応し、受験がない分気が緩まないよう、また自分の位置を知るためにも全国模試等も実施し、さらに発展的な学習や周辺学習にも取り組んでいます。
 このように学誠舎は、単に学校の成績を上げるとか、合格実績を売りにするような普通の塾ではありません。普通の塾をお探しの方は、他にたくさんあるので色々な塾に体験に行ってください。普通の塾では物足りなくなった時や受験テクニックだけではない本物の学力を身につけたいと思われたなら、学誠舎の体験に参加してみてください。あなたの意識レベルが合っていれば、きっと学誠舎の居心地がいいはずです。もし居心地が悪ければ学習に対する意識レベルがまだ低すぎるのかもしれません。もう少し学習してから、もう一度体験に参加してみてください。

 学誠舎は決して敷居の高い塾ではありません。ペーパーテストの入塾テストもありません。必要なのは学習に対する心構えだけです。それは面談でじっくりとお話をさせていただき、確認をします。現在の成績は関係ありません。自分がどうなりたいかが、重要なのです。そしてそのためにどれだけ努力できるか、です。そのための方法はここで学んでいただければ良いので、しっかりと夢・目標と決意をもっておいで下さい。お待ちしています。


■4月8日
入学おめでとうございます
 入学おめでとうございます。中学生となりましたが、浮かれてばかりはいられません。今、何を目標に何をすべきか、わかりますか? 多くの方は、高校・大学進学を考えられていると思います。高校入試においては、個人調査報告書(内申書)と学力検査結果で多くの場合は合否が決定します。他府県では個人調査報告書の評価は事実上関係なく当日の学力検査次第で合否が決まるところもありますが、滋賀県の場合は、進学校ほど当日の学力検査重視の傾向が強いものの、発表されているデータでは、学力検査得点:個人調査報告書の比は7:3〜5:5となっています。個人調査報告書の重要性はこれで分かって頂けると思います。個人調査報告書とは、中学校での成績のことで、中3の2学期が一番大事だとは言え、中1・2の3学期の成績も記入されることとなっています。では、中1・2の成績は参考程度なので、中3になってから頑張ったらいいのでしょうか? そんなことはありません。一度落ちた成績を上げるのは、現状の成績を維持するのと比べ物にならないくらい大変なものです。更に中3の後半ともなれば、全員が必死で勉強を始めます。その中でそれ以上に頑張って他人を追い越し、成績を上げていくのは至難の業です。だから、スタートが大事なのです。
 中学では、2学期制の学校と3学期制の学校とでは多少の違いはあるもの、年に5回程度の定期考査+課題考査(長期休暇明けの実力テスト)、それに加えて、単元毎などの確認テスト等があります。最初の定期考査は5月末〜6月初め頃に実施されます。1学期(前期)中間テストで何点採れるかで中学生活が決まります。後で取り返そうとすると何倍もの労力が必要なわりに効果は期待できません。早めに始めて、毎日少しずつ勉強をすることは、負担にならず、誰にでも出来るはずです。具体的な目標を持って頑張る者は強いです。
 まずは新しい学校生活に慣れることが大事です。予習復習や勉強の仕方などの基本を身に付けるため、まずは短時間で週1からでも通塾して見ませんか? 勉強だけでなく色々なご相談も可能ですので、不安を解消しよう! 部活等に慣れるまで体力的にも夜間の通塾は無理な方や遠方のために定期的な通塾が困難な方には、家庭学習コースをご提案しますのでご相談下さい。自学自習が可能な教材やサポート体制についてご説明させて頂きます。
 学誠舎では、個人別のカリキュラムで、目的にあわせて一人ひとりにピッタリの学習が出来ます。まずはご相談下さい。

■3月21日
卒業おめでとうございます。
(3.19.2008小学校卒業式での校門前配布資料より)
 卒業おめでとうございます。4月からはいよいよ中学生となりますが、浮かれてばかりはいられません。今、何を目標に何をすべきか、わかりますか? 多くの方は、高校・大学進学を考えられていると思います。高校入試においては、個人調査報告書(内申書)と学力検査結果で多くの場合は合否が決定します。他府県では個人調査報告書の評価は事実上関係なく当日の学力検査次第で合否が決まるところもありますが、滋賀県の場合は、進学校ほど当日の学力検査重視の傾向が強いものの、発表されているデータでは、学力検査得点:個人調査報告書の比は7:3〜5:5となっています。個人調査報告書の重要性はこれで分かって頂けると思います。個人調査報告書とは、中学校での成績のことで、中3の2学期が一番大事だとは言え、中1・2の3学期の成績も記入されることとなっています。では、中1・2の成績は参考程度なので、中3になってから頑張ったらいいのでしょうか? そんなことはありません。一度落ちた成績を上げるのは、現状の成績を維持するのと比べ物にならないくらい大変なものです。更に中3の後半ともなれば、全員が必死で勉強を始めます。その中でそれ以上に頑張って他人を追い越し、成績を上げていくのは至難の業です。だから、スタートが大事なのです。
 中学では、2学期制の学校と3学期制の学校とでは多少の違いはあるもの、年に5回程度の定期考査+課題考査(長期休暇明けの実力テスト)、それに加えて、単元毎などの確認テスト等があります。最初の定期考査は5月末〜6月初め頃に実施されます。1学期(前期)中間テストで何点採れるかで中学生活が決まります。後で取り返そうとすると何倍もの労力が必要なわりに効果は期待できません。早めに始めて、毎日少しずつ勉強をすることは、負担にならず、誰にでも出来るはずです。具体的な目標を持って頑張る者は強いです。
 目標が決まったら何をすればいいのか? 中学の先取りよりは、まずは小学校の学習内容の総点検です。中学校でつまづく主な原因は、小学校での学習内容の習熟不足です。ただ最近は、英語は、既にある程度できることを前提に学校でも授業を始められる場合があるので、アルファベットはキチンと書けるようにしておきましょう。具体的な学習内容は、それぞれ違うはずです。学誠舎では、個人別のカリキュラムで、目的にあわせて一人ひとりにピッタリの学習が出来ます。まずはご相談下さい。

2月15日
県立守山中学生・私立校生 注目!!
 県立守山中学生のみんな、日々の勉強に困っていませんか? 地元の中学とは英語以外は教科書も違って、書店では準拠ワークなどが売っていなくてテスト勉強に困っていませんか? 受験対策コースのある塾は多いですが、県立中学生コースのある塾はないですね。地元中学とは授業進度も授業の難易度もテストの時期も違うので、集団指導の塾では学校に合わないし、十分なテスト対策もしてもらえませんよね。個別指導塾や家庭教師の素人の大学生に高い授業料を払うのはもったいないし、また特色科目については対応できないと思います。何より県中のことを分かっている塾などはないのではないでしょうか? 当塾では個人別自立学習で、それぞれに合った教材と指導法で強力にバックアップします。準拠ワークも全科目そろいますので、日常学習の予習復習から定期テスト対策まで完璧です! 高校レベルにまで踏み込んだ授業やレポートの作成なども、資料も揃っているし、心配無用です。中1からずっと県中生と共に学習してきたので特色科目も含めてきめ細かな対応が可能です。
 同様に、私立校生にもピッタリです。集中して学習に取り組める学習空間があります!
塾生在籍校(市立校除く) 県立守山中学校/私立校:近江兄弟社小学校・四天王寺中学校 等

■12月9日
当塾が目指すもの
 当塾が目指すのは、「考える力を育てる」ことで、受験指導を第一にしていません。いわゆる進学塾や補習塾ではなく、そういう意味では「学習塾」ではないのかもしれません。「自らを鍛える“学習の場”を提供」するところ、というべきでしょうか。「自らの人生を自らの力で切り拓くことの出来る人」になって欲しいと思い、「進学指導」ではなく、「進路指導」を目的としています。夢や希望、目標を持っているはず、その夢を実現するために何を目指し、今何をしないといけないのか、それを共に日々真剣に考えています。有名進学校に進学するだけが目的の人には当塾は必要ありません。大学進学だけが進路ではありません。それぞれの目的達成のために必要な力を伸ばしていきます! それぞれが夢を語り、その実現のためには今これをしないといけないのだと自ら宣言し、日々実践しています。だから皆輝いています! 夢を語れない人は体験に来て頂いても自ら去っていかれることになるし、また「受験対策のみ」を目的にした人にも合いません。塾に来さえすれば何とかなると思っている受身の生徒やまるなげの保護者のご家庭も合いません。しかし残念ながらそういうご家庭が多く、またチラシなども入れていないので現在生徒数は少ないのですが、それでいいと思っています。縁のあった生徒たちと共に私自身も日々成長しています! 当塾の塾生は、学校や他塾に満足できなかった生徒たちがほとんどです。新しいことを学んだ時、どうしてそうなるのか等、常に問題意識を持ち、疑問は徹底的に追及していくタイプの子が多く、深く学習していますが、そういった生徒に学校は応えてくれず、他塾でも対応できす、生徒の学習意欲を満足させてあげられないようです。当塾では何でもすぐに教えるのではなく、自ら調べ自ら考えることを指導し、その結果を私や他の生徒と議論し共に学びながら、納得いくまで理解を深めていきます。だから模試でも強く、全国でもトップクラスの生徒が在籍しています。しかし模試で点を採るための指導はしておらず、日々の学習の結果です。また、学力調査などで日本人は点数は良くても出来ない問題は空欄が多いとよく言われますが、当塾の塾生の答案はそんなことはありません。学校や特に進学塾では入試で点をとるためのテクニックに走り、パターン学習を繰り返し、暗記に頼った学習で、頭は全く使っていません。なるほどテストで点はとれますが、理解は出来ていないので、知らないパターンの問題は解けないので空欄になるわけです。また、そういう学習を繰り返してきた生徒はトップ大学の入試問題は解けて合格できても、実際の大学の授業にはついていけないのです。実際に数学の出来ない理系学生などが問題になっています。こんな脆い人間になってほしくありません。しっかり頭を使いましょう! 暗記のみに頼った学習はやめましょう! 覚えるまで夜遅くまで居残りとか、大量の宿題とか、そんなのが普通になっていたりするのはおかしいいですね。まず暗記ではなく、本質を理解しましょう! そうすればたいていの公式は自ら導き出せるし、暗記しようとしなくても必要なことなら覚えたくなくてもイヤでも誰かに強制されなくても、自然に覚えてしまうものです。それが出来ない人はそもそも学習姿勢が出来ていないのですよ。と言ってもなかなか一人で頑張るのは難しいもの。でも、ここに来れば、共に頑張れる仲間がいます。私もいます! きっと夢が実現できると自信も生まれてくるでしょう!

 ペーパーテストの入塾テストはしていませんので、最初からいわるゆる出来る子ばかりだったわけではありません。しかし着実に模試の結果などは上昇しています。現在の成績などは関係ありません。夢実現に向けて共に頑張れる仲間を募集しています!!!


■10月15日
第2回 滋賀県立守山中学校 学校説明会 に参加して
 第1回に続いて、10月13日(土)に行われた第2回学校説明会に参加してきました。
 第1回と比べると参加者は少し少なめでしたが、たくさんの保護者・生徒が参加しており、関心の高さが伺えました。
 第1回説明会ではなかった第2回の大きな違いは、在校生による発表です。中1〜高1まで男女各1名ずつがそれぞれのテーマで発表しました。先生や資料による説明ではなく、在校生自らの声で自分の言葉でそれぞれが発表しているのが良かったと思います。この発表を聞いて、県立守山中学に入りたいと思う小学生が毎年たくさんいます。今年度入試も高倍率が予想され、激戦となることは確かですが、見栄などではなく本当に行きたい人に合格して欲しいものです。
 昨年度入試でも知り合いの先生の教室で合格した生徒が、学校の授業についていけなくなって困っていると言う話を先日聞きました。県立中学は各校それぞれに特色科目を設けることになっており、これは理想としてはいいのですが、大きな負担になっていることも事実です。県立守山中学では週2回7間目がありますが、高校と時間割を合わせる事が第1目的のようで、中身は読書などにあてており、効果は薄く、公立中学と教科学習の時間は変りません。その限られた時間の中で公立中と同じ教科書内容に加えて、特色/選択で、削減された旧課程の内容や、高校内容の授業内容も行われています。これについていける生徒にとっては良いのですが、教科書内容にも不安がある生徒にとっては本来の教科書内容の授業時間が少なくなるので悪夢のような世界です。また、公立の学校なので先生の移動もあるので、他の公立中学等から移ってこられた先生の中には中高一貫校のことを理解できていない先生もいるようですし、習熟度別クラスの発展(上位)クラスの指導なのに、教科書に書いてあることを板書するだけの先生もいるようなので、県中だからいい先生ばかりがいると思うのは幻想です。このあたりは私立中とは違うところです。最終的には、どんな環境でも自分でしっかり勉強することが大事ということになります。
 塾については、部活動が盛んなこともあり、また遠方から通う生徒もいて塾に行かない(行けない)生徒も多いようです。また、県立中学受験対策コースのある塾は多いですが、公立中と教科書、授業内容・進度が違い、他にはない特色科目等もあり、また同エリアの生徒数が少ないこともあり、県立中向けのコースのある集団指導塾はないと思います。個別指導の塾なら対応できるはずですが、県立中のことを分かった上で指導してもらえるかは担当者次第なのでしっかり見極めましょう。中3になると、受験がない分、公立中と比べると緊張感がありません。外進生との学力差がつくことが気になる生徒はあえて公立中の受験組の緊張感と学習量を知るために進学塾に通う生徒もいるようです。ただし、中3になると県中は一部高校内容に入るので、公立中と同じ受験勉強だけしていては、本来の学校の授業に遅れをとってしまいます。色々聞いてみても各塾では、県中用に特別な授業などはせず、テスト対策だけ少しするところとそれもしないところがあるようです。県中は2学期制で3学期制の公立中とは試験時期が全く違うし、2学期制の学校ともずれることが多いのが原因のようです。
 学誠舎では、個人別の自立学習なので、各人に合わせて学習できるので、県中に合せた学習が可能です。また、受験対策だけでなく、中1からずっと県中生を指導してきているので、県中の授業やテストについても熟知しています。特色科目の指導・サポートやテスト範囲の発表される2週間前からのテスト対策もしっかりと行い、上位の成績を維持しています!

■10月02日
第2回 滋賀県立守山中学校 学校説明会 に参加しよう!
 昨年度も高倍率だった人気の公立中高一貫校である県立守山中学で、下記日程で第2回学校説明会が開催されます。
 第1回も約730名の保護者・小学生等が参加され、その半分程度が小学生でした。この説明会に参加して、改めて受験したいという気持ちを強くする生徒も多いです。受験を決めている人も、迷っている人も、ぜひ参加してみよう!!

目的:小学6年生やその保護者等を対象に、県立守山中学校の教育目標や教育内容、学校生活等について説明し、中高一貫教育校としての学校像を把握していただく。
日時:平成19年10月13日(土) 10:00〜12:30(受付は9:00から)
会場:滋賀県立守山中学校・高等学校 第一体育館
    守山市守山3丁目12−34
    中学直通電話(077)582−2602
内容:学校長挨拶
    学校説明(教育目標・教育内容・学校生活)
    中学生・高校生による学校紹介
    募集要項説明
注意:駐車場がないので、公共交通機関を利用のこと。
    事前申込みの必要なし
    上履き持参

詳細は、県立守山中学高等学校ブログ風NEWSへ。

■8月29日
第1回 滋賀県立守山中学校 学校説明会 に参加して
 8月29日(水)に第一回学校説明会が開かれるので、私も参加してきました。
 まず驚いたのは、体育館いっぱいの人で、用意された体育館いっぱいのイスも足りなくて追加でイスを出して頂いていましたが、とにかくたくさんの参加者でした。それだけ関心が高いものと思われます。
 新しい公立中高一貫教育への期待だけではなく、地元の公立中学の悪いうわさが流れていることやマスコミ等の報道による公立中学に対する不安も大きいのだと思われます。実際に公立中学の生徒に聞いても隣のクラスはうるさくて授業が成り立たないなどの話は聞こえてきます。県立中学は試験もあり、優秀な人が集まるのでそんなことはないと思われているようですが、問題がないわけではありません。ある県立中学の生徒の作文によると、現在は学年が変った時のクラス替えで解決したと言っていたので詳細は聞いていませんが、いじめがあったそうです。保護者の間では、県立中学では実績をだすために出来る子には一生懸命だが、出来ない子はほっておかれるそうで、小学生の時にはあんなに明るかった子が、今ではいつも表情がくらいとか、不登校かも・・・などとうわさが流れていますが、確かに授業についていけない生徒はいるようです。県立中学は現在3校ありますが、それぞれが特徴を出さなければいけないようで、その特色を出すために色々な取り組みをしていて、理想はいいのですが、かならずしもうまくいっていないようです。また、中高一貫の内進生と高校から入った外進生では、トップと下位を内進生が占めていて、来年内進生の高3が初めて出ますが、一部のトップの生徒はいいのですが、入学当初は皆優秀だったはずの生徒なのに大学入試では平均すると悲惨な結果になる可能性があります。中3生も受験がない分、緊張感がなく、また部活も継続していたりして、公立の進学校受験組みと比べると勉強量が足りないようです。ただ、明るく元気に頑張っている生徒も大勢いるし、水があえばすばらしい学校のようです。色々な可能性を秘めているので、うまくいけばすばらしい成長を遂げられると思います。だからこそ、うわさに振り回されず、自分に合っているかしっかりと見極めて、受験を決めて欲しいと思います。

■7月14日
滋賀県立守山中学校 第1回学校説明会 に参加しよう!!
 昨年度も高倍率だった人気の公立中高一貫校である県立守山中学で、下記日程で第1回学校説明会が開催されます。
 毎年多数の生徒・保護者の方等が参加され、改めて受験したいという気持ちを強くする生徒も多いです。受験を決めている人も、迷っている人も、ぜひ参加してみよう!!

目的:小学6年生やその保護者等を対象に、県立守山中学校の教育目標や教育内容、学校生活等について説明し、中高一貫教育校としての学校像を把握していただく。
日時:平成19年8月29日(水) 10:00〜12:30(受付は9:00から)
内容:学校長挨拶
    学校説明(教育目標・教育内容・学校生活)
    募集要項説明
    ビデオ等による学校紹介
    授業参観・施設見学(希望者のみ)
注意:駐車場がないので、公共交通機関を利用のこと。
    事前申込みの必要なし
    第2回学校説明会は、10月13日(土)

詳細は、県立守山中学高等学校ブログ風NEWSへ。

■6月24日
滋賀県立守山高等学校体験入学に参加しよう!!
 昨年度も高倍率だった人気高校の守山高校で、体験入学を受付中です。
 参加を希望する人は、期限までに中学校の担当の先生に申し出てください。(個人単位での申し込みは受付不可) なお、保護者の方の参加も歓迎いたします、とのことですので、親子で参加してみよう!

日時及び対象  
 8月21日(火)
  午前の部  9:00〜11:30 守山市内の中学校
  午後の部 13:00〜15:30 野洲・近江八幡・甲賀市内の中学校
 8月22日(水)
  午前の部  9:00〜11:30 草津・栗東市内の中学校
  午後の部 13:00〜15:30 湖南・東近江・大津・彦根市内の中学校および
                 他の中学校
申込締切 7月6日(金)

詳細は、県立守山中学高等学校ブログ風NEWSへ。

■6月13日
平成20年度 滋賀県立中学/高等学校 入学者選抜の変更ポイント
◆県立中学校
・試験内容
 平成19年度と同様に、出願者全員に対して作文、適性検査および面接が課されます。
 作文では、考えたことや感じたことを論理的に表現する力、ものごとを科学的に探求する力などを、適性検査では、課題を見つけよりよく問題を解決する力、分析したことなどを説明する力などがみられます。また、面接においては、志願者の意欲、目的意識、興味・関心などがみられます。

◆県立中学校(前年度との変更点のみ)
□推薦選抜では、
 ・草津高校の募集枠を30%から20%に、
 ・安曇川高校普通科の募集枠を15%から25%に、
□特色選抜では、
 ・膳所高校普通科・理数科の検査と個人調査報告書の割合を5:5から
  6:4に、
 ・東大津高校の募集枠を15%から30%に、
 ・大津高校普通科の募集枠を15%から20%に、
 ・八日市高校の募集枠を15%から25%に、
□一般選抜では、
 ・水口高校国際学科で面接を実施せず、
  国語の配点を100点から150点に、
 ・石部高校では面接を実施し、学力検査得点と個人調査報告書の割合を
  6:4から5:5に
それぞれ変更となります。

★詳しくはこちらをご覧ください。
「平成20年度滋賀県立中学校入学者選抜要項について」
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/ma05/20070601_1.html

「平成20年度滋賀県立高等学校入学者選抜要項について」
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/ma05/files/2007601.html


■6月2日
CoolBiz(クールビズ)を実施
 6月になり気温も上がってきて、冷房を入れることもありますが、設定温度は高めに設定し、6月から9月までは、「ノーネクタイ・ノー上着」とさせて頂きます。生徒がいない時には28度を目安にしていますので、お問合せなどに教室に来られた時に少し暑く感じられることがあるかと思います。なるべく軽装でお越し下さい。

 地球温暖化等が叫ばれる中、2005年には京都議定書が発効しました。この中で日本は、2008年から2012年の間に温室効果ガス排出量を6%削減する”ことを掲げています。冷暖房の使用を1℃控えるだけで、大きな削減効果があると言われています。また、冷えすぎは体にもよくありません。

 生徒の皆さんもなるべく薄着で来て下さい。ただし夜など帰りは肌寒い日もありますので、上着を着てきて、温度調節が出来るようにして下さい。

■5月23日
中間テスト対策勉強会 無料体験 実施中
 既に定期テストの終了した学校もありますが、多くの中学校は中体連明けの5月31日〜6月1日にかけて最初の定期テストが実施されます。既にテスト範囲が発表になっている学校も多いですが、計画的にテスト勉強は進んでいますか? 学誠舎では、5/24(木)〜5/31(木)にかけて、テスト対策勉強会を無料で実施します。ただし、空き座席がある日時限定で、集中して学習に取り組める生徒限定です。塾生には既に予約票を配布し、予約の受付をしていますが、若干の空きのある日時もありますので、先着順で無料体験として塾生以外の参加を募集します。席が無くなり次第募集終了となりますので、すぐにご連絡下さい。
 参加費:無料
 参加条件:他の生徒に迷惑をかけず、集中して学習できること。
 持ち物:筆記用具・学校のワークその他勉強に必要な物
 学習形態:個人別の自習形式
        ※質問も可能ですが、つきっ切りでの指導は不可
※予約者優先です。当日でも空きがあれば参加できますが、必ず来る前に電話で確認をして下さい。突然来られた場合は、お断りすることもあります。
 募集時間(既に定員となっている場合もあります)
   24日(木)  17:00〜19:00
   25日(金)  17:00〜23:00
   26日(土)  14:00〜23:00
   27日(日)  15:00〜18:00
   28日(月)  18:00〜22:00
   29日(火)  17:00〜19:00
   30日(水)  17:00〜22:00
   31日(木)  17:00〜19:00


■5月17日
自分自身を分析してみよう!!
 新学期がはじまり、はや1ヶ月たちましたが、みなさんは、新しい学校やクラスに慣れましたか?
 この1ヶ月間で、生活や学習面も落ち着いてきたと思います。そこで、この1ヶ月間を振り返り、自分自身を客観的に分析してみましょう。
 分析をすることによって、この1ヶ月間で何を習得、獲得したのか、何が今後必要なのかを確認、理解できます。そのことによって、キミの知識が経験となって、今後の進路に大きな力となるはずです。
 分析力をつけて、自分自身をレベルアップしましょう。 

5月の星空を見あげて−かんむり座を探してみよう!!
 かんむり座は6〜7個の星が、半円形をえがいています。中ほどには、2等星が宝石のように輝き、名前のように美しい冠を想像させます。
 かんむり座を見つけるには、まず、「春の大曲線」を見つけることが必要です。東の夜空に注目しましょう。うしかい座の1等星アルクトゥルスが春の大曲線と重なり合うようにして輝いています。この星から左に目をやると3等星エプシロンが輝いています。その左下に位置するのがかんむり座です。
 このかんむり座の中心部でひときわ輝いているのがアルファ星「ゲンマ」です。ゲンマは、ラテン語で「宝石」を意味します。キミは、5月の夜空に輝くかんむり座を見つけることができますか?

参考:かんむり座(フリー百科事典 ウィキペディア)

■4月24日
作検(作文/小論文検定)・現検(現代用語能力検定) 受付中
●作検(作文/小論文検定)とは? 
申込み〆切:5月10日(木)
 暗記して知識の量を増やすことも大切ですが、自分の考えをしっかりともち、それを表現する能力こそが「学力」の集大成といえます。「文章を書く能力」は、21世紀を生き抜く、子どもたちや大人までが見につけておかなければならない「基礎学力」です。1999年から、幼児から大人までの文章能力の向上を育もうとスタートしました「作文/小論文検定」は、能力判定はもちろん、添削指導も行います。 >>>ホームページ

●現検(現代用語能力検定)とは? 申込み〆切:5月14日(月)
 子どもから大人・シニア層まで、国民が世界情勢から社会の動きまで、幅広く「現代社会に関心をもち、その動きを読みとり、自分の考えを確立して、表現するリテラシー」の場を提供する。すなわち、「現代社会」に対する「読解力」「理解力」「応用力」「表現力」の育成をはかることを目的とする。 >>>ホームページ

 学誠舎では、準会場として、上記検定の申込みを受付中です。詳細は、お気軽にお問合せ下さい。

■4月9日
入学おめでとう!
 本日は各学校で入学式が行われました。当塾にも新中1の生徒さんたちが新しく入塾してくれています!!

◇中学へ入学した君たちへ
 入学おめでとうございます。いよいよ中学生となりましたが、浮かれてばかりはいられません。今、何を目標に何をすべきか、わかりますか? 多くの方は、高校・大学進学を考えられていると思います。高校入試においては、個人調査報告書(内申書)と学力検査結果で多くの場合は合否が決定します。他府県では個人調査報告書の評価は事実上関係なく当日の学力検査次第で合否が決まるところもありますが、滋賀県の場合は、進学校ほど当日の学力検査重視の傾向が強いものの、発表されているデータでは、学力検査得点:個人調査報告書の比は7:3〜5:5となっています。個人調査報告書の重要性はこれで分かって頂けると思います。個人調査報告書とは、中学校での成績のことで、中3の2学期が一番大事だとは言え、中1・2の3学期の成績も記入されることとなっています。では、中1・2の成績は参考程度なので、中3になってから頑張ったらいいのでしょうか? そんなことはありません。一度落ちた成績を上げるのは、現状の成績を維持するのと比べ物にならないくらい大変なものです。更に中3の後半ともなれば、全員が必死で勉強を始めます。その中でそれ以上に頑張って他人を追い越し、成績を上げていくのは至難の業です。だから、スタートが大事なのです。
 中学では、2学期制の学校と3学期制の学校とでは多少の違いはあるもの、年に5回程度の定期考査+課題考査(長期休暇明けの実力テスト)、それに加えて、単元毎などの確認テスト等があります。最初の定期考査は5月末〜6月初め頃に実施されます。1学期(前期)中間テストで何点採れるかで中学生活が決まります。後で取り返そうとすると何倍もの労力が必要なわりに効果は期待できません。早めに始めて、毎日少しずつ勉強をすることは、負担にならず、誰にでも出来るはずです。具体的な目標を持って頑張る者は強いです。
1学期(前期)中間テストに向けて、今日から頑張ろう!!

■2007年3月20日
小6のみなさんへ − 卒業おめでとう!
 本日は草津市立の各小学校で卒業式が行われました。私も小6の生徒の在籍校へ晴れ姿を見に行って来ました。凛々しい姿に感動しつつ、謝恩会に向かう生達を見送って来ました。  

◇小学校を卒業する、まだ見ぬ君たちへ
 卒業おめでとうございます。4月からはいよいよ中学生となりますが、浮かれてばかりはいられません。今、何を目標に何をすべきか、わかりますか? 多くの方は、高校・大学進学を考えられていると思います。高校入試においては、個人調査報告書(内申書)と学力検査結果で多くの場合は合否が決定します。他府県では個人調査報告書の評価は事実上関係なく当日の学力検査次第で合否が決まるところもありますが、滋賀県の場合は、進学校ほど当日の学力検査重視の傾向が強いものの、発表されているデータでは、学力検査得点:個人調査報告書の比は7:3〜5:5となっています。個人調査報告書の重要性はこれで分かって頂けると思います。個人調査報告書とは、中学校での成績のことで、中3の2学期が一番大事だとは言え、中1・2の3学期の成績も記入されることとなっています。では、中1・2の成績は参考程度なので、中3になってから頑張ったらいいのでしょうか? そんなことはありません。一度落ちた成績を上げるのは、現状の成績を維持するのと比べ物にならないくらい大変なものです。更に中3の後半ともなれば、全員が必死で勉強を始めます。その中でそれ以上に頑張って他人を追い越し、成績を上げていくのは至難の業です。だから、スタートが大事なのです。
中学では、2学期制の学校と3学期制の学校とでは多少の違いはあるもの、年に5回程度の定期考査+課題考査(長期休暇明けの実力テスト)、それに加えて、単元毎などの確認テスト等があります。最初の定期考査は5月末〜6月初め頃に実施されます。1学期(前期)中間テストで何点採れるかで中学生活が決まります。後で取り返そうとすると何倍もの労力が必要なわりに効果は期待できません。早めに始めて、毎日少しずつ勉強をすることは、負担にならず、誰にでも出来るはずです。具体的な目標を持って頑張る者は強いです。
 目標が決まったら何をすればいいのか? 中学の先取りよりは、まずは小学校の学習内容の総点検です。中学校でつまづく主な原因は、小学校での学習内容の習熟不足です。ただ最近は、英語は、既にある程度できることを前提に学校でも授業を始められる場合があるので、アルファベットはキチンと書けるようにしておきましょう。具体的な学習内容は、それぞれ違うはずです。
学誠舎では、個人別のカリキュラムで、目的にあわせて一人ひとりにピッタリの学習が出来ます。まずはご相談下さい。

■2007年3月14日
中学校を卒業するみなさんへ
 中学校を卒業するみなさん「ご卒業、おめでとうございます。
 卒業はどうしても、「別れ=寂しさ」になりがちですが、新たな出発です。生きている中で、いろいろな人との出会い、別れはあります。
 出会いは、心を豊かにし、別れは心を強くします。出会いや別れを積み重ねることによって、人は成長していきます。本当にカッコイイ男性、女性というの人との出会いを大切にしながら生きている人ではないでしょうか。今、キミはその出会いの新たなスタートラインに立ったといえます。これからキミがどう成長していくかが楽しみです。
 キミが30歳になったときどんな大人に成長しているか、そのとき再会したいですね。

 昨日が公立中学の卒業式。そして今日が公立高校の合格発表日でした。
 学誠舎南草津校は開校初年度で、初めての受験生でした。共に学習した期間は1年足らずでしたが、併願私立に続いて第一志望の公立高校にも見事合格しました。最初に面談した時には、今の成績では無理な相談かと思えましたが、行きたい大学があるとのことで、そのためには進学校に行かなければならないと、真面目に一生懸命取り組んできた結果だと思います。合格おめでとう!!


■2007年3月5日
中学生の61%が勉強や進学で悩み−内閣府の意識調査
 新聞各紙で報道されていますが、内閣府が3日、小中学生とその親を対象にした「低年齢少年の生活と意識に関する調査」の結果を発表しました。
 調査結果によると、中学生の71%が何らかの悩みや心配を抱えていることが分かりました。悩みの内容は「勉強や進学」が61%、「友達や仲間」が20%、「性格」が19%などでした。
 一方で、子どもの悩みを知っているのは、母親が65%に対し、父親は31%しかないという結果となっています。子どもとの平日の接触時間は、父母とも「1時間くらい」がそれぞれ24%と29%で最多でしたが、「ほとんどない」は父親が23%に対して母親が4%と大きな差が出ました。
【参考:少年意識調査:父親の4分の1、平日の接触ほとんどない

 学誠舎では、「考える学習」によって、丸暗記やテクニックに頼らない本物の思考力を育て、自らの進路を切り拓ける「問題解決能力」を育成しています。また、偏差値だけに頼らず、生徒や親とじっくり話し合い、それぞれの将来のために「行きたい学校」へ行けるような進路指導をしています。
 また、生徒や保護者の方からも様々な相談を受けます。その声に真剣に耳を傾け、出来る範囲で最大限の努力をしています。悩みを共有し共に解決を目指していくことにより、学習に集中できるのです。
 相談などはメールでも受け付けています。まずは悩みをお聞かせ下さい。


■2007年2月23日
求められる思考力育成
 文部科学省は、この4月24日、小学6年と中学3年の全児童・生徒を対象に国語、算数(数学)の2教科による全国学力テストを実施する。内容について一部公開されたが、PISA(OECD生徒の学習到達度調査)を意識した“考える”問題が多い。いままでの覚えた知識を確かめる問題ではなく、覚えた知識をどう活用するかが問われている。
 昨年の11月〜12月にかけ、各都道府県の小中学校2校ずつ計188校で予備試験がおこなわれた。この問題に取り組んだ子どもたち、特に中学生においてはまっぷたつに子どもたちの意見はわかれた。
 つまり「このような問題を今までやったことがない」という子どもと「小学生の時、塾や家庭学習でおこなった」という子どもである。小学生においても同じような状況である。この原因として、学校で知識習得レベルは指導されたとしても、その知識を応用する力を指導された子どもはほとんどいない。そういった中で、問題だけが子どもたちに投げかけられている。これは、全国学力テストのみならず中・高・大学入試問題においてもその傾向はあらわれている。
 学誠舎では、この傾向にいち早く対応し、“考える”をテーマに様々な学習を提供しはじめている。


■2007年2月16日
●滋賀県の大学進学率−安曇川・虎姫高等学校の中高一貫化
 文部科学省のデータ(平成18年度)によると、滋賀県の大学進学率は、男子が51.9%、女子が55.3%である。男子・女子とも、全国的にみても上位に位置しています。(1位はお隣の京都です。)
 この進学率の背景には、隣接している京都の影響が大きいといえます。京都は全国的にみても大学機関や教育機関が集中した場所です。滋賀県に住んでいても、京都の私立小・中学校に通う子どもたちは少なくありません。このような状況下の中で、安曇川高等学校、虎姫高等学校は、中高一貫校を目指して動き出しました。(平成21年4月開校予定)

●「まる暗記」よ、サヨウナラ! −時間をかけても考えることから
 暗記することは時と場合によっては必要かもしれません。しかし、すぐに吐き出して忘れる「まる暗記」は時間の消費です。そんなものは、その場しのぎのうすぺっらなものでしかありません。
 私たちは、時間をかけてゆっくり考え、身につく学びをする必要があります。 
 もう一度「自分のいままでの学び」を振り返り、考える学びをこの機会に考えてみましょう!


1.なぜ、考える学びが必要なのか!?
   −英単語、英文法をまる暗記しても、英語は使えない!! 
 この単語が重要だから覚えなさい。テストにでるからこの構文を覚えなさい。こんな言葉をよく耳にしませんか? たしかに、テストという枠、学校という枠では通用するかもしれない。しかし、「世界」という舞台に飛び出したとき、はたして通用するのだろうか? よく、“空港にて”、“ショッピングにて”、“学校にて”という場面を想定した英語構文がある。相手がその構文通りに答えてくれるロボットであれば通用するかもしれない。しかし、相手は人間である。その時の気分、相手の顔を見て言葉を変えて話してくる。英語のみならず、日本語でもそうだが、相手の話す単語一つ一つを理解してコミュニケーションしているのではないのである。じゃあ、どうして相手のいうことが理解できるのか? それは、相手が何をいいたいのかをいつも考え、「推測」しているからである。このことは日本語の日常の言葉の使い方を見ればよくわかる。いつも相手の表情や声色又、場面の状況を含めて、「この人はこういうことをいいたいんだ」ってことを了解しているのである。じゃぁ、文章になったらどうだろう。当然、文全体の流れの中で理解しないと、とんでもない誤解が生じる。
 つまり、ここでいいたいことは、ブチブチと分断されて暗記する「英単語」「英文法」という学び方では使える英語はいつまでたっても身につかないということである。だからといって「英単語」「英文法」の勉強などやめろといっているのではない。むしろこれがなければ使える英語を修得できないのも確かだ。「英単語」「英文法」を学ぶことの意味が了解されていないところにこそあるのだ。<英語が使える>とは英語を訳すことではなく英語で考え、英語で自分の意志を伝達することなのだ。そのためには、先程述べたように日本語と同様、相手が何を言いたいのかを常に考え「推測」しなければならない。この推測ができなければ英語で考えてしまうことなどとてもありえない。いつも訳してしまうという頭のモードが固定化してしまうのである。この「推測する」ことを容易にするためには、短い文章(童話や絵本など)から次第に長い文章を読むことが必要になってくる。そのことを踏まえて、文法練習に取り組めば単なる暗記学習ではなく、使える、できる英語が修得できる。

2.なぜ、考える学びが必要なのか!?
    −分断された科目学習を生きる学びにするために
 英語などの語学と呼ばれる学習においても、分断された「まる暗記」は意味がないということを理解していただけたと思うが、他の科目学習にもそれはあてはまる。
 私たちの多くが苦手とする数学。「あの公式を覚えなさい」「この問題がでたら、こう対応しなさい」というのが現状の数学のイメージではないだろうか? しかし、数学とは「?」に対して「こうじゃないか?」「○○という方法もある」「○○だから、○○なんだ!」というように人間に様々なことを「考える」機会を与えてくれる学問ではないだろうか。しかし、機能的に社会を組織するために数学は、いや理科や社会も「考える学習」から分断された「暗記学習」に変わってしまった。
 では、現実問題としてどうとらえ、どうすればよいのか? そのひとつに出会いをつくることがある。「本を読む」ことも出会いのひとつである。読書での出会いは、「生きる」ことの切実さと通底するという意味において、統合的な視察をもつ学び方を発見する。例として、「世界のたね」(発行所:日本放送出版協会)という本がある。この本はギリシア時代から現在までの科学の歴史が物語風に描かれている。「なぞ」に挑んだ研究者たちの足跡が凝縮されたこの本の中には、<なぜ、考えることが私たち人間に必要だったのか?>というメッセージがこめられている。この本を読むことによって機能的、分断的に学んでいる数学、理科が実は「こんなにおもしろいものだったのか」。そして、数学、理科の考えとはどんな考え方によるものかが、おのずとわかるはずである。

 最後に現実問題として、機能的、分断された学習に余儀なく取り組んでいる子どもたちに、「時代を知り、自分を知る」ということを伝えたい。そのことにより、いまの自分にとって本当に必要な学びができる学校をえらんでほしい。 

  考える力を育てる 学誠舎
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